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パネルとEWボードで組む画期的な技術
このシステムは、コンクリート構造体・断熱工事・内装下地工事・修正補修工事等、構造躯体の主な工事を型枠工事の終了と同時に完了してしまいます。従来必要だった多くの工程と職種は不要で、その作業内容、工程管理は誰もが理解できるようにマニュアル化されています。これは、特殊高強度型枠パネルの素材である、軽量で鉄以上の強度を持つFRP素材の研究開発により実現しています。
技術は限りなくシンプル。しかしその効果は絶大!
従来ベニヤ型枠の構造と比べて、簡単で単純な型枠構造をしているシステム。 実はこの単純さが施工において大きな強みになっています。 特殊高強度型枠パネルは、軽くて精度が高いうえに、ワンタッチクリップで留めるだけで組立・解体が素早く簡単にできます。
美しい、生コン打設(コンクリートの流し込み)の技術
一般的なRC建築の工程としては、鉄筋を施工し、その後型枠を組みます。このやり方では、鉄筋の位置が数cmずれて施工してしまった場合、鉄筋が型枠に着いてしまう事があります。
これが、ジャンカ(コンクリート壁に穴が沢山開いてしまう状況)の大きな原因です。
ハイブリッドRC工法では、今までの常識だった施工を更に改良し、より正確な施工方法を生み出しました。
この改良により、コンクリートの打設がスムーズに施工出来るようになりました。又、専用の特殊バイブレータの使用により更にコンクリートの流動性を高めます。
コンクリートの打設は重要で、経験とチームワークが必要です。当社は、これまで100棟以上の施工実績(計算すると約一週間に一度、コンクリートを打設)の経験から、生コン車の配車タイミングから、ポンプ車のオペレーター、バイブレータの職人、内枠、外枠のたたきの職人、左官、全て高レベルのチームワークにより、美しいコンクリートの壁が完成いたします。
正確な鉄筋施工
ハイブリッドRC工法では、最初に外型枠(FRP製)を先に施工します。そうしますと鉄筋は必ず正確なかぶり(コンクリートの厚み)がキープ出来ます。開口枠も先に取り付けますので、開口補強筋も正確に施工出来ます。
RC構造では、鉄筋のかぶりが重要で、かぶりが少ないと鉄筋の酸性化が早く進み、建物の耐久性に影響します。
さらに、鉄筋を結束する結束線までも拘り、メッキ製の物を使用しています。この様に、見えなくなる部分も重要です。
軽量・高強度なFRP素材
このシステムでは、独自に開発された超高強度のハイブリッドシステムの特殊FRP製の型枠パネルを使用して型枠を組み立てます。
このパネルは女性でも簡単に持ち運びができるほど軽量で10年近い耐久性があり、鉄製の型枠よりも破壊強度において高い性能を持っています。
FRPのシステムパネルをレゴブロックのように組み立てるだけの簡単なシステム
このシステムを使うことにより誰でも簡単に鉄筋コンクリート住宅の施工が可能になります。たとえば力の弱い人でもこのシステムによって施工が可能です。
しかも精度が高く精密な躯体に仕上げ、断熱工事・内装工事の大幅な簡略化を実現!従来鉄筋コンクリート住宅を建てる時のような多くの工程と職種を必要とせず、レゴブロックのように組み合わせるだけで、コンクリート型枠ができあがります。
ハイブリッドFRP素材でできた、そう、まるでレゴブロックのように簡単なシステムなのです。そしてシステムでは、ベニヤ型枠を必要としないので、熱帯雨林保護にも大いに役立つ、地球環境に優しいシステムなのです。




